マジック・ザ・インターナショナル
2013年1月3日 日常 コメント (3)◆ まだ咳が取れない……。
せっかく時間があるのに本人の体調が優れないので、ストリームやら動画を眺めてたんですが、色をタッチする(Splash)するという意味で、touchという単語を聴くことが増えてきました(体感ですが)。
要するに、日本語で「赤タッチ」と言うような感じで、touch redと言うわけですね。
自分はなぜ日本語でタッチと言うようになったか、語源は知りませんが、完全に日本語英語というわけではないようです。
普段プレイする母語話者勢には最初通じなかったのですが、割と市民権を得てきているのかもしれません。
あるいは異国情緒があっていいのかも。以前結魂(Soulbond)が出たとき、中村修平が、日本では結婚(marry, have relationship)と同じ音だというのをCFBのプレイヤーが気に入って、その手の呼び方をするようになったとかならなかったとか。それと似ているかもしれません。
自分は記憶している限り、無知が幸いしてマジックの日本語英語でやらかしたことはないのですが、英語を誤解したことがあります。
EDHを最初にプレイし始めたとき、《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》がジェネラルのデッキを使っていたのですが、ニュージーランドから来た友人がコメントして曰く:
英語のカードを使うだけでは学べないことですね。
MTGは、一緒にプレイしてくれる友達に感謝です。
せっかく時間があるのに本人の体調が優れないので、ストリームやら動画を眺めてたんですが、色をタッチする(Splash)するという意味で、touchという単語を聴くことが増えてきました(体感ですが)。
要するに、日本語で「赤タッチ」と言うような感じで、touch redと言うわけですね。
自分はなぜ日本語でタッチと言うようになったか、語源は知りませんが、完全に日本語英語というわけではないようです。
普段プレイする母語話者勢には最初通じなかったのですが、割と市民権を得てきているのかもしれません。
あるいは異国情緒があっていいのかも。以前結魂(Soulbond)が出たとき、中村修平が、日本では結婚(marry, have relationship)と同じ音だというのをCFBのプレイヤーが気に入って、その手の呼び方をするようになったとかならなかったとか。それと似ているかもしれません。
自分は記憶している限り、無知が幸いしてマジックの日本語英語でやらかしたことはないのですが、英語を誤解したことがあります。
EDHを最初にプレイし始めたとき、《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》がジェネラルのデッキを使っていたのですが、ニュージーランドから来た友人がコメントして曰く:
友人:「ああ、オムナスはいいよね。Cheapだし」そう……マジックでチープ(cheap)というのは、「軽い」の意味だったのです。逆に「重い」はexpensive(高価な)。それを自分は金銭的な意味で受け取ってしまったため、会話が食い違ってしまったのでした。すぐに気づいて笑い話になったのですが、今考えると恥ずかしい。
Taku:「だよね。ワンコインだし」
友人:「えっ」
Taku:「えっ」
英語のカードを使うだけでは学べないことですね。
MTGは、一緒にプレイしてくれる友達に感謝です。
コメント
《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》の方が理論上出やすいし色も足せるよ!