ドラフトそのものが下手になったのかと思って
2011年9月17日 ドラフト◆ 日記に書くほどでもないけど、初心に帰ってリアルとMOで傷跡ブロックドラフト。
奇しくも全て赤白金属術に寄って、全勝はできなくても安定決勝まではいける感じ。
どうやらドラフトそのものの経験値が吹っ飛んで下手くそになった……というわけではないらしい(よかったよかった)。
となるとやはり、M12で勝てないのは環境の把握ができていないということか。
イニストラードも発売するしもういいよね…… (´・ω・`)
どうも自分にできないのは、レアのパワーカードを捨ててでもテンポに特化したりというドラフトですね。
プロのドラフトピック譜やビデオなんかを見ていると
《勝利の伝令/Victory’s Herald》 より 《喉首狙い/Go for the Throat》だとか。
《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》 より 《髄掘り/Pith Driller》だとか。
「確実に入るカード」やテンポの概念が弱いなと感じます。
後は色シグナルが読みづらいというか、人と被ってしまうのもやはり経験不足なのか。
面白い(?)のは、色が読みづらいはずの傷跡ブロックドラフトの方が読めるというか2色にきちんと収まること。
書けば書くほど、やっぱり環境の把握ができてないだけな気がしてきた。
ま、このくらいの浮き沈みがあるのが普通ですね。
そう思いたい。
奇しくも全て赤白金属術に寄って、全勝はできなくても安定決勝まではいける感じ。
どうやらドラフトそのものの経験値が吹っ飛んで下手くそになった……というわけではないらしい(よかったよかった)。
となるとやはり、M12で勝てないのは環境の把握ができていないということか。
イニストラードも発売するしもういいよね…… (´・ω・`)
どうも自分にできないのは、レアのパワーカードを捨ててでもテンポに特化したりというドラフトですね。
プロのドラフトピック譜やビデオなんかを見ていると
《勝利の伝令/Victory’s Herald》 より 《喉首狙い/Go for the Throat》だとか。
《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》 より 《髄掘り/Pith Driller》だとか。
「確実に入るカード」やテンポの概念が弱いなと感じます。
後は色シグナルが読みづらいというか、人と被ってしまうのもやはり経験不足なのか。
面白い(?)のは、色が読みづらいはずの傷跡ブロックドラフトの方が読めるというか2色にきちんと収まること。
書けば書くほど、やっぱり環境の把握ができてないだけな気がしてきた。
ま、このくらいの浮き沈みがあるのが普通ですね。
そう思いたい。
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