コマンダーシタイナァー
2011年6月12日 EDH/コマンダー コメント (6)◆ http://mtghareruyablog.blog108.fc2.com/blog-entry-610.html
(予選4位 4-1-1 ファイレクシア軍1位) モトキ タカヒロ /「アライトコマンダーシタイナァ」
おいデッキ名wwwww
そこはコマンダーじゃなくてEDHでしょうがっ!!(違
※ 説明……うまくできないが、現在、「魔境」中野においては「コマンダー(統率者戦)」と「EDH」は全くの別物扱いである!!
どういうことなのか知りたい方は、アベさんの日記を見ると分かるかもしれません:
http://adnauseam726.diarynote.jp/201106071324444817/
しかし構築済みを見る限り、Sol Ringとかを使ってブイブイイワせろと!そう公認されたと認識しました(^q^)
EDHはあまりに色々なこと(その多くは台パンレベル)が起きるため、まとめるのが非常に大変で、あまりEDHをカバーした記事はあまり読んだことがない……ように思います。
最近ネット上でデッキレシピを公開したりEDHやったという記事が増えて、EDH子豚としては結構嬉しいんだけれど、レポートというかカバレージがつけられているのは、そう多くないのではないでしょうか。DNですと、めーくんさんが定期的に面子(ジェネラル≒統率者)と決まり手をつけてくださっているくらいだと思います。
かといってEDHはひっそりと楽しまれているかというとそんなこともないようで、特定のカードが「強い」か、ということについて、激論が交わされていたりします(Takuは主にDN、しかも非常にむらのあるチェックしかしませんが)。
あるときは《セラの高位僧/Serra Ascendant》、またあるときは《極楽鳥/Birds of Paradise》、果てはEDH専用と言っても過言ではないような《リスティックの研究/Rhystic Study》まで……。
しかし実際にそのカードがどのように使われているか、デッキがどのような動きをするのかというのは、あまり引用されないことが多い気がするんですね。勿論、めーくんさんのようにレポートしてくださっている方もいらっしゃいますが、カバレージ、解説記事に加えてMOの動画も多いスタンやレガシーに比べると、情報が少ない面はどうしてもあると思います。
どこの環境が進んでいて、どこがカジュアルなどというのが抽象的に論じられるのもやはり情報が少ないせいなのではないかと。
原因の大部分は、このフォーマットがカジュアルであることに由来するのかもしれませんが、逆に言うとカジュアルで、レーティングや賞品なども特にないフォーマットでこれだけ純粋に遊ばれているというのも、中々凄いことではないでしょうか。
しかし、EDH子豚は思うわけです。これはあまりにMOTTAINAIと!
こんなに面白いフォーマット(通称:「真のマジック」)、身内のみでにとどめておくのは勿体ないと!!
シングルカードストラテジーとか、実例を交えて書いてみてもいいのではないかと思うのです。
とにかくカードプールが広いのと、シングルトンゆえの種類の多さで、カード間のインタラクションの豊かさは他のフォーマットに追随を許さない……構築が終わらない環境だからこそ、考察も面白いと思うのです。
一度卓に入りたいのをぐっと我慢して、いつもの中野EDH卓をメモしてレポートしてみたら面白いかな……などと思ったり。
なんとなく自分が弱いのも、反省してみると改善されないかなあと。
まあ基本的には自己満足。誰得企画ですが。
中野はたまに、EDHの盛んな環境として引用されるようなのでふっと思いました。
何が書きたいのか分からなくなってきましたが、要するにイーディーエイチシタイナーと。
ついでにプレイヤーももっと増えるといいなーと。そんな日記なのでした。
ちなみに自分も同じような構成(ファイドラージ)でゲームデイに出たのですが……まさか……あんな恐ろしいことに見舞われるとは……!!
秘密にて。
(予選4位 4-1-1 ファイレクシア軍1位) モトキ タカヒロ /「アライトコマンダーシタイナァ」
おいデッキ名wwwww
そこはコマンダーじゃなくてEDHでしょうがっ!!(違
※ 説明……うまくできないが、現在、「魔境」中野においては「コマンダー(統率者戦)」と「EDH」は全くの別物扱いである!!
どういうことなのか知りたい方は、アベさんの日記を見ると分かるかもしれません:
http://adnauseam726.diarynote.jp/201106071324444817/
しかし構築済みを見る限り、Sol Ringとかを使ってブイブイイワせろと!そう公認されたと認識しました(^q^)
EDHはあまりに色々なこと(その多くは台パンレベル)が起きるため、まとめるのが非常に大変で、あまりEDHをカバーした記事はあまり読んだことがない……ように思います。
最近ネット上でデッキレシピを公開したりEDHやったという記事が増えて、EDH子豚としては結構嬉しいんだけれど、レポートというかカバレージがつけられているのは、そう多くないのではないでしょうか。DNですと、めーくんさんが定期的に面子(ジェネラル≒統率者)と決まり手をつけてくださっているくらいだと思います。
かといってEDHはひっそりと楽しまれているかというとそんなこともないようで、特定のカードが「強い」か、ということについて、激論が交わされていたりします(Takuは主にDN、しかも非常にむらのあるチェックしかしませんが)。
あるときは《セラの高位僧/Serra Ascendant》、またあるときは《極楽鳥/Birds of Paradise》、果てはEDH専用と言っても過言ではないような《リスティックの研究/Rhystic Study》まで……。
しかし実際にそのカードがどのように使われているか、デッキがどのような動きをするのかというのは、あまり引用されないことが多い気がするんですね。勿論、めーくんさんのようにレポートしてくださっている方もいらっしゃいますが、カバレージ、解説記事に加えてMOの動画も多いスタンやレガシーに比べると、情報が少ない面はどうしてもあると思います。
どこの環境が進んでいて、どこがカジュアルなどというのが抽象的に論じられるのもやはり情報が少ないせいなのではないかと。
原因の大部分は、このフォーマットがカジュアルであることに由来するのかもしれませんが、逆に言うとカジュアルで、レーティングや賞品なども特にないフォーマットでこれだけ純粋に遊ばれているというのも、中々凄いことではないでしょうか。
しかし、EDH子豚は思うわけです。これはあまりにMOTTAINAIと!
こんなに面白いフォーマット(通称:「真のマジック」)、身内のみでにとどめておくのは勿体ないと!!
シングルカードストラテジーとか、実例を交えて書いてみてもいいのではないかと思うのです。
とにかくカードプールが広いのと、シングルトンゆえの種類の多さで、カード間のインタラクションの豊かさは他のフォーマットに追随を許さない……構築が終わらない環境だからこそ、考察も面白いと思うのです。
一度卓に入りたいのをぐっと我慢して、いつもの中野EDH卓をメモしてレポートしてみたら面白いかな……などと思ったり。
なんとなく自分が弱いのも、反省してみると改善されないかなあと。
まあ基本的には自己満足。誰得企画ですが。
中野はたまに、EDHの盛んな環境として引用されるようなのでふっと思いました。
何が書きたいのか分からなくなってきましたが、要するにイーディーエイチシタイナーと。
ついでにプレイヤーももっと増えるといいなーと。そんな日記なのでした。
ちなみに自分も同じような構成(ファイドラージ)でゲームデイに出たのですが……まさか……あんな恐ろしいことに見舞われるとは……!!
秘密にて。
コメント
2人って少な過ぎっすねwwwwwww
今回はどこも不振だったようですね~
町田一刻館は32人と謎の盛況だったわけだが・・・
中野行って3人でプロモ分け合えばよかったナ!!
そしたらTakuさんとEDHも出来たしね!
動画が難しかったのでカバレージはちょっと試みたいと思ってますよw
そうなんすかwww まあ前評判もよくなかったしな……。
にしても少なかった(´・ω・`)
> ラッチさん
いつもは多いんですよ!いつもは!!
俺もラッチさんとゲームしたかったっす!!
またおいでませ中野☆
> めーくんさん
勝手に引用させていただきました(゚∀゚)
カバレージやってみたいのですが、どうやったものか妄想中。
ただでさえカオスな中野で動画はちょっと無理そうですwww視聴者のことを考えない動画になりますねwww
こちらこそサーセンwww
もっとEDHやりたいっすね!!