◆ 色ピックについて。
 話を総合してみると……。

 前回の8人卓は:

ジョッシュ  お名前?   エドワードさん    リューク
ギョーム   自分      Dさん         在藤銀さん


 判明している中で、白をピックに行ったのが:
 エドワードさん、ギョーム、Dさん、在藤銀さん、そして自分。

 散らした色はそれぞれ、エドワードさんとギョームが緑、在藤銀さんと自分が赤、そしてDさんが驚異の4色(赤以外)。

 アーティファクト多めの環境だからこんな色だだかぶりでも成立するものの、逆に大体毎回自分のデッキに入るナニカは必ずピックできてしまうため、色を見極めるのが難しいと感じました。
 いくらアーティファクトが万能とはいっても、やはり有色の力なしでは厳しいですし。
 そしてその万能さゆえに、全員が序~中盤で有力なアーティファクトを取りに来るため、色主張や推理もしづらい。流れ的に存在がわかるのは感染くらいですかね。
 

 ちなみにジョッシュは青黒、お名前?の方は感染をピックに行ったようだ。
 そして優勝は青森剣を取り、青のフライヤー&カウンター大好きなジョッシュ。
 取り放題だったのではないだろうか。

 難しいけど、前にやったM11より確実に面白い!!
 巡回してると傷跡は弱いとか微妙とかいう声があります。復帰したての自分にはまだ構築はよくわかりませんが、リミテッドは確実にM11より面白いよこのブロック。ああもう復帰して良かったなぁ。

コメント

在藤銀
2010年10月24日20:30

エキスパンション自体が面白いのもありますが、
プレイヤーを含めた環境に恵まれたなーと僕は思います。

自分よりもTAKUさんの方が英語に長けてることもあって、
ジョシュアとかも参加しやすいと思うだけに、ありがたいっす。

今後ともよろしくお願いしますー!

Taku
2010年10月25日0:35

> 在藤銀
環境に恵まれたってのはこっちのセリフだぜ!
WotCは最近、マジックの競技的な面をプッシュしてるみたいですが、やっぱりコミュニティーが成立することが一番ゲームにとって大切だと思ってます。

いや実は英語力はそんなに重要じゃない気がするんです。
実際最初に復帰したときは、MtGの話題になると途端に滑舌が悪くなっていました。
でも皆が臆せず話してくれて、ゲームを仲介してコミュニケーションが成立してる。そこがもうジョッシュたちにとっても一度来たくなる理由だと思うのです。

何だか英語喋ってる人がドラフト卓の半分以上という怪しげな展開になってましたね。
最高だよ。みんな愛してる。

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