ミラディンの傷跡ドラフト 3発目
2010年10月22日 TCG全般 コメント (3)◆ 遊vic中野にて遊んできました。
生き物の線が細い事に定評がある白赤速攻で2-1。
負けた試合も非常に惜しい勝負を繰り返して、非常に面白かった。
とりあえず、対戦相手の方のプレイングが非常に冷静沈着&丁寧で、それに対して自分のプレイが雑すぎることが発覚。プレイング次第でもう少し食い下がれた気がする。もちろん、そういった上手い人は、上手なプレイング次第で生きるカードをピックしてくるからこそ強い、というのもあるけれど……上手くなりたい!!
気をつけないと、上手な人には勝てないぞっと。
カードプール的にはそこそこ強かったので、豆腐の角に頭をぶつけて出直すべきでしょう。
白-------
《拘引/Arrest》
《マイア鍛冶/Myrsmith》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《存在の破棄/Revoke Existence》
《真実の確信/True Conviction》
赤-------
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
《燃えさし鍛冶/Embersmith》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《感電破/Galvanic Blast》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
茶-------
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》*2
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》*2
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《大石弓/Heavy Arbalest》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
土地-------
平地*8
山*8
毎回レアの入らないデッキを組むことに定評がある自分に、ついにツキが回ってきた!
1手目、《真実の確信/True Conviction》が出てきて白確定。
2手目、《燃えさし鍛冶/Embersmith》が出てきて赤に惹かれる。
3手目、《電弧の痕跡/Arc Trail》が流れてきてやっぱり赤確定。
脊髄反射余裕でした。
やはり除去やアドバンテージが直感的に分かりやすい、白と赤が好きなんだな自分。
ピック中、前方の方がまたもや「白やってた人勝ちっすよねwww」と仰られる。
ちなみに先週「青やってた人超有利ですよねwww」と仰っていた方と同一人物だ。
そうだろうか、先週の青ほどははっきりしないんじゃ……と思っていたら、自分を端にして3人、並んで白をピックしていたのでした。
つまり自分のところまでは白の強カードは流れてこない。
その分、赤のアンコモン取り放題というオイシイことになったので、それはそれで良かった。
いつもながらいっぱい集まる《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》なんかが少なかったのは、色が丸被りだったからなのか。
なかなかマナカーブも悪くなく、白赤という速攻を体現したデッキが完成したかな。
改めてみると本当に生き物が小粒。最大サイズがいわゆる金属術達成状態のドズル・ザビ(《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》)とか……。
しかも生き物以外の除去が薄いぞ!
2戦目 謎アーキタイプ(実は4色)×○×
テクニカルに、かつ丁寧なプレイングでえぐいことをしてくるデッキ。
1ゲーム目: 最初に置かれた土地は沼と森。
最初に展開してきたクリーチャーは《屍百足/Necropede》。
感染か!と思いきや、これは違った。
このデッキは感染を最大に活かしてアドバンテージを取り、散らした色の特徴を最大に活かして戦う、非常に格好いいデッキだったのだ。
しかし今回は、こちらの展開が微妙すぎた。
ライフを残り5程度まで追い込むも、《回復の三角護符/Trigon of Mending》にてゲインされ続ける。
そうか、白を使ってるとチャージもできるんだな。
って、こっちの赤護符もチャージできるじゃないか!
《感染の三角護符/Trigon of Infestation》が出たり、《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》、《皮裂き/Skinrender》、とにかく持てる力を最大限に発揮して出してくる、感心してしまうプレイでした。
そしてトドメに降臨する「みんな~」
ま た お ま え か
撲殺されました。
2ゲーム目: 白赤らしい理想的ブン回りを見せ、順当にビート。
相手はどうやらマナフラッド気味らしい。
「みんな~」をトップデッキされたら勝ち目がなくなるところだったが、今回は勝たせてもらいました。
3ゲーム目: 大接戦。
相手がダブマリからスタート。こちらは序盤なかなかの展開をするも、相手呪文爆弾で土地をひき、《粗石の魔道士/Trinket Mage》などできっちりアドバンテージをとってくる。いつの間にか対等に。
対してこちらは若干土地事故気味(あれ?)
除去しては除去され、場は均衡。ダメージレースではこちらが有利……というときに、それは起こった。
戦局が変わったのは、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》が2ターン続けてキャストされてからでした。
相手のライフは残り5点。
手札には《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、場には《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》。《大石弓/Heavy Arbalest》もあり、余裕のフィニッシュ……と思いたかった。
しかし相手から《真実の確信/True Conviction》がプレイされ、状況が一変。
相手も持ってたのね。4色でトリプルシンボルを入れるとは、なんと大胆な……。
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》のブロック強制能力に翻弄され、しかも《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》で刻まれる。
しかも2段攻撃&絆魂は実にえぐい。一度にライフ10点とかゲインされる。勝てん。
必死の攻勢も、相手の模造品にて軽減される。
とにかくタフネス5が対処できない……。
2段攻撃を持たれると、1回目の先制攻撃の時点で感染が通るのでパワーがほとんどなくなってしまう。
死亡。
とにかくプレイミスが多すぎた。
マナ配分を考えずに使ったせいで、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が殴る機会を逃したり(手札に《感電破/Galvanic Blast》を構えてたせいもあるけど)、赤護符のチャージを忘れる、散々でした。
2戦目 白緑○○
《腐食獣/Molder Beast》を複数ピックすることにこだわりがあるギョームが相手。
1ゲーム目: 相手の出てくる生物をことごとく《燃えさし鍛冶/Embersmith》で焼くだけの簡単なお仕事。
《マイア鍛冶/Myrsmith》も出てきて、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》なんかでアドバンテージ取り放題。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》《マイア鍛冶/Myrsmith》で鍛冶は全滅するも、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の威嚇でブロックされずに勝利。
2ゲーム目: またもや《燃えさし鍛冶/Embersmith》大活躍。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で吹き飛ばされるのも同じ。
爆弾を見越して、手札に温存しておいた《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》を投入し、金属術を達成した《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で撲殺。
3戦目白緑後ろ向きデッキWIN○○
エドワードさんにいきなりリアル特定された。
近所のMtG友達ゲットだぜ!
1ゲーム目:相手の場に《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》が3枚も並び、まさに超えられない壁を体現。
飛行も地上も漏れなく止まるらしい。
3枚も壁が並んで飛び出す、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》。
しかしこれは《拘引/Arrest》をトップデックするという幸運に恵まれる。
膠着状態になったところ、土地が順当に伸びて《真実の確信/True Conviction》をプレイ。
白緑という、エンチャントを全力で対処してくる色が相手だったので冷や冷やしながらも、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》を構える鬼畜プレイ。
2段攻撃&絆魂でライフが50点を超え、相手がやる気デストラクション気味になったところで勝ち。
2ゲーム目:色々な意味でオイシかった1戦目に比べ、色は普通なのに土地が山しかない。
しかし《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》*2が2枚あったのでキープしてみる。
相変わらず大好きな《燃えさし鍛冶/Embersmith》で相手を焼くも、《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》で止まる。何だ、タフネス5って。
やたら高タフネスばかり出てきて膠着状態になるも、フライヤーでぺちぺち殴り、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》の助けも借りて勝利。
赤護符つえー。
2-1で、同着3人でしたが、オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージにより4位に転落。
ま、同着の他の人が強かったから仕方ない。
金銭的には微妙かもですが、楽しかったし2勝できたのが嬉しかった。
またやりたいなあ。
生き物の線が細い事に定評がある白赤速攻で2-1。
負けた試合も非常に惜しい勝負を繰り返して、非常に面白かった。
とりあえず、対戦相手の方のプレイングが非常に冷静沈着&丁寧で、それに対して自分のプレイが雑すぎることが発覚。プレイング次第でもう少し食い下がれた気がする。もちろん、そういった上手い人は、上手なプレイング次第で生きるカードをピックしてくるからこそ強い、というのもあるけれど……上手くなりたい!!
気をつけないと、上手な人には勝てないぞっと。
カードプール的にはそこそこ強かったので、豆腐の角に頭をぶつけて出直すべきでしょう。
白-------
《拘引/Arrest》
《マイア鍛冶/Myrsmith》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《存在の破棄/Revoke Existence》
《真実の確信/True Conviction》
赤-------
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
《燃えさし鍛冶/Embersmith》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《感電破/Galvanic Blast》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
茶-------
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》*2
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》*2
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《大石弓/Heavy Arbalest》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
土地-------
平地*8
山*8
毎回レアの入らないデッキを組むことに定評がある自分に、ついにツキが回ってきた!
1手目、《真実の確信/True Conviction》が出てきて白確定。
2手目、《燃えさし鍛冶/Embersmith》が出てきて赤に惹かれる。
3手目、《電弧の痕跡/Arc Trail》が流れてきてやっぱり赤確定。
脊髄反射余裕でした。
やはり除去やアドバンテージが直感的に分かりやすい、白と赤が好きなんだな自分。
ピック中、前方の方がまたもや「白やってた人勝ちっすよねwww」と仰られる。
ちなみに先週「青やってた人超有利ですよねwww」と仰っていた方と同一人物だ。
そうだろうか、先週の青ほどははっきりしないんじゃ……と思っていたら、自分を端にして3人、並んで白をピックしていたのでした。
つまり自分のところまでは白の強カードは流れてこない。
その分、赤のアンコモン取り放題というオイシイことになったので、それはそれで良かった。
いつもながらいっぱい集まる《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》なんかが少なかったのは、色が丸被りだったからなのか。
なかなかマナカーブも悪くなく、白赤という速攻を体現したデッキが完成したかな。
改めてみると本当に生き物が小粒。最大サイズがいわゆる金属術達成状態のドズル・ザビ(《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》)とか……。
しかも生き物以外の除去が薄いぞ!
2戦目 謎アーキタイプ(実は4色)×○×
テクニカルに、かつ丁寧なプレイングでえぐいことをしてくるデッキ。
1ゲーム目: 最初に置かれた土地は沼と森。
最初に展開してきたクリーチャーは《屍百足/Necropede》。
感染か!と思いきや、これは違った。
このデッキは感染を最大に活かしてアドバンテージを取り、散らした色の特徴を最大に活かして戦う、非常に格好いいデッキだったのだ。
しかし今回は、こちらの展開が微妙すぎた。
ライフを残り5程度まで追い込むも、《回復の三角護符/Trigon of Mending》にてゲインされ続ける。
そうか、白を使ってるとチャージもできるんだな。
って、こっちの赤護符もチャージできるじゃないか!
《感染の三角護符/Trigon of Infestation》が出たり、《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》、《皮裂き/Skinrender》、とにかく持てる力を最大限に発揮して出してくる、感心してしまうプレイでした。
そしてトドメに降臨する「みんな~」
ま た お ま え か
撲殺されました。
2ゲーム目: 白赤らしい理想的ブン回りを見せ、順当にビート。
相手はどうやらマナフラッド気味らしい。
「みんな~」をトップデッキされたら勝ち目がなくなるところだったが、今回は勝たせてもらいました。
3ゲーム目: 大接戦。
相手がダブマリからスタート。こちらは序盤なかなかの展開をするも、相手呪文爆弾で土地をひき、《粗石の魔道士/Trinket Mage》などできっちりアドバンテージをとってくる。いつの間にか対等に。
対してこちらは若干土地事故気味(あれ?)
除去しては除去され、場は均衡。ダメージレースではこちらが有利……というときに、それは起こった。
戦局が変わったのは、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》が2ターン続けてキャストされてからでした。
相手のライフは残り5点。
手札には《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》、場には《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》。《大石弓/Heavy Arbalest》もあり、余裕のフィニッシュ……と思いたかった。
しかし相手から《真実の確信/True Conviction》がプレイされ、状況が一変。
相手も持ってたのね。4色でトリプルシンボルを入れるとは、なんと大胆な……。
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》のブロック強制能力に翻弄され、しかも《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》で刻まれる。
しかも2段攻撃&絆魂は実にえぐい。一度にライフ10点とかゲインされる。勝てん。
必死の攻勢も、相手の模造品にて軽減される。
とにかくタフネス5が対処できない……。
2段攻撃を持たれると、1回目の先制攻撃の時点で感染が通るのでパワーがほとんどなくなってしまう。
死亡。
とにかくプレイミスが多すぎた。
マナ配分を考えずに使ったせいで、《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が殴る機会を逃したり(手札に《感電破/Galvanic Blast》を構えてたせいもあるけど)、赤護符のチャージを忘れる、散々でした。
2戦目 白緑○○
《腐食獣/Molder Beast》を複数ピックすることにこだわりがあるギョームが相手。
1ゲーム目: 相手の出てくる生物をことごとく《燃えさし鍛冶/Embersmith》で焼くだけの簡単なお仕事。
《マイア鍛冶/Myrsmith》も出てきて、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》なんかでアドバンテージ取り放題。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》《マイア鍛冶/Myrsmith》で鍛冶は全滅するも、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》の威嚇でブロックされずに勝利。
2ゲーム目: またもや《燃えさし鍛冶/Embersmith》大活躍。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で吹き飛ばされるのも同じ。
爆弾を見越して、手札に温存しておいた《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》を投入し、金属術を達成した《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》で撲殺。
3戦目白緑後ろ向きデッキWIN○○
エドワードさんにいきなりリアル特定された。
近所のMtG友達ゲットだぜ!
1ゲーム目:相手の場に《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》が3枚も並び、まさに超えられない壁を体現。
飛行も地上も漏れなく止まるらしい。
3枚も壁が並んで飛び出す、《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》。
しかしこれは《拘引/Arrest》をトップデックするという幸運に恵まれる。
膠着状態になったところ、土地が順当に伸びて《真実の確信/True Conviction》をプレイ。
白緑という、エンチャントを全力で対処してくる色が相手だったので冷や冷やしながらも、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》を構える鬼畜プレイ。
2段攻撃&絆魂でライフが50点を超え、相手がやる気デストラクション気味になったところで勝ち。
2ゲーム目:色々な意味でオイシかった1戦目に比べ、色は普通なのに土地が山しかない。
しかし《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》*2が2枚あったのでキープしてみる。
相変わらず大好きな《燃えさし鍛冶/Embersmith》で相手を焼くも、《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》で止まる。何だ、タフネス5って。
やたら高タフネスばかり出てきて膠着状態になるも、フライヤーでぺちぺち殴り、《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》の助けも借りて勝利。
赤護符つえー。
2-1で、同着3人でしたが、オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージにより4位に転落。
ま、同着の他の人が強かったから仕方ない。
金銭的には微妙かもですが、楽しかったし2勝できたのが嬉しかった。
またやりたいなあ。
コメント
赤をうまくピックできたらかなり勝てると思いました。
リアル特定すみませんw
全然マッチで当らないので、来週ぐらいは当ればなぁと思うw
ドラフトは、上位に入れるようになれば元が取れるゲームなので、
今回のジョッシュみたく、頑張りたいね…w
0ターン目、相手をリアル特定した状態でスタートする力線は予想GUYでした。
とりあえず2人でシールド&構築やろうぜ!
> 在藤銀
I will grind you into dirt! (負けフラグ)
そう……元が取れる……大切なことよのう!!
二人で上を目指そうぜ!
そしてジョッシュはやっぱり青だった。彼はうまいね。